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スティーブ・ジョブズの流儀
ジャンル: ハードカバー ISBN: 4270004215 レーベル: ランダムハウス講談社 メーカー: ランダムハウス講談社 ページ数: 336 発売日: 2008-10-23 出版社: ランダムハウス講談社 スタジオ: ランダムハウス講談社 この商品を買った人はこんな商品も買っています
レビュー カスタマーレビュー 心が奮える一冊 「天才か狂気か」 そんな言葉が合う稀代の経営者 スティーブ・ジョブスの思考プロセスに迫った一冊。 リーダーシップのひとつのカタチとしては、 非常に興味深い内容になっています。 そして、何よりも心が奮えるような感覚を味わえます。 ジョブスになることは出来ずとも、 ジョブスと働く感覚をイメージできるからでしょう。 怖いけど、近づいてみたい。 そんな麻薬のようなジョブスの魅力満載です。 自分に活かそうとしても難しいかもしれませんが、 ビジネスマインドを刺激する良書だと思います。 回顧録ではなくビジネス書ですし ビジネス書なのでいいんでしょうけれど、 各章の後のマトメには正直興ざめしました。 タイトル通り、ジョブスの頭の中身の要点をまとめてるのはわかるんですけど、、、 スポーツ中継中に、余計な解説者がいきなりアップでコメント出してるような違和感を感じてしまいました。 こちらの期待していたものと少しずれていたのかもしれません。 ジョブスを知る、アップルを知るには非常に分かりやすい一冊だと思います。 あなたの役には立たない・・・が、面白すぎる! 今までのジョブズ本の中で一番の良書です。 本著の肝は、ジョブズの顧客中心主義にあります。 これだけ聞くと、「ああそうか」とさらっと終わってしまうのですが、 この顧客中心主義は私達の想像するそれとは似ても似つかぬものです。 そしてこれこそがジョブズの強みであり、本著が一般人の役に立たない と僕が思った所以です。 一般的な顧客中心主義とは、徹底したユーザー調査にあります。 しかし、ジョブズは違います。 ジョブズは新商品を作るときにユーザー調査を全くしないそうです。 「えっ?」と思うかもしれませんが、素人(理想的な顧客)というハードに、 アイデアを生み出せるイノベーターの頭というソフトがインストールされ たジョブズには必要ないのです。 今まで明らかにならなかった、イノベーターの頭の中をのぞけます。 マーケティングに従事する方も、ジョブズのようなやり方を知ることは強み になると思います。 具体的内容は、本著を読む際のお楽しみです。 時間軸でない切り口は新鮮。 数多くあるジョブズの本のうちほとんどは、時間軸にて彼の仕事を追っている。Appleを追い出されるところや、Appleに復帰するところなどから始まるケースが多いのではないか。しかしこの本は、ジョブズの仕事のやりかたについて章立てで追っている。そのため、一つの事に対してジョブズがどのように考えているのかが分かりやすくなっている。 逆に言うと人間としてのジョブズに迫るような記述は少ない。帯に「生きざま」とか書いてあるが、この本はビジネスにだけ焦点を絞っている。スタンフォード大学の卒業式のような言葉は逆に散らばってしまっている。 それにこの本を読んで本当にビジネスを「ジョブズ流儀」にしようとしたらえらい事になる。そんじょそこらの人間では、「ジョブズ流儀」を実践する事等はできはしない。そういう意味で実用性は皆無のビジネス書であり、自己啓発の方向性をジョブズに求めた本とも言える。 半端じゃないiSteveの仕事術 最近のアップルの快進撃を受けて、ジョブズも神格化されているようです。 天才クリエーター、天才経営者としての独創性、独裁性、情熱が主なテーマとなっています。 話は猛烈で半端じゃありませんが、ジョブズだったらあり得るな〜と思わせるところが、 ジョブズのジョブズたる所以でしょう。 各章の終りに「スティーブに学ぶ教訓」というまとめがあり仕事術の本となっています。 天才ジョブズに関する入門書としては良い出来だと思いますが、アップル社の沿革、 IT技術論、奇人・失敗者としてのジョブズについての話はやや少ないようです。 その辺はお間違いないように。 |
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