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劇団四季 昭和の歴史三部作 DVD-BOX
画面サイズ: 2.35:1 ジャンル: DVD 形式: Color レーベル: NHKエンタープライズ メーカー: NHKエンタープライズ ディスク枚数: 3 出版社: NHKエンタープライズ リージョンコード: 2 発売日: 2009-01-23 時間: 441 スタジオ: NHKエンタープライズ この商品を買った人はこんな商品も買っています
レビュー カスタマーレビュー 作品としての素晴らしさは勿論、映像として提供することに敬意 かつて『戦争を知らない子供達』という歌がありましたが、劇団四季によるオリジナルミュージカル『昭和の三部作』はそうした戦後世代へ戦争の時代を生きてきた人達からの“平和への祈り”が込められた作品群です。日本人として生まれながら中国人として生きねばならなかった歌姫−李香蘭、日本と中国の戦争をやめさせようとして奔走し異国の土となった九重秀隆、そして彼を支え続けた宋愛玲、自らが収容所の職員として捕虜に接しながらも決して虐待もせず人間として扱ったものの戦後BC級戦犯として裁かれる運命を静かに受け入れた保科勲。何れも歴史の波に弄ばれた人物達です。彼らの思いは決して声高ではありません。戦争と向き合った自らの姿を静かに、けれど2度と自らと同じ運命に生きる人々を生み出してはならないと語りかけてきます。ですからこの作品はある意味で遠くなりつつある戦争の記憶を風化させることなく次のそしてそのまた次の世代へと語り継いでほしいとの切実な願いが込められています。実際に劇場でこの作品群に接する時、開演前と終演後では観客の若者達の顔が違って見えることも確かです。時に涙している彼らの表情は悲しみだけを湛えているのではなく自らがこれから背負っていく重い宿題に自らの答えを出そうとしているように見受けられるのは私の錯覚でしょうか。映画は同じ映像をそのまま再現することができますが、演劇それもミュージカルは究極のライブでもあり2度と同じシチュエーションはありません。その意味で今回、劇団四季が自らの作品を劇場に足を運ぶことの困難な方々に映像として提供することは賞賛に値する決断です。自宅でこの作品を御覧になったら今度は実際に劇場でこれらの作品の素晴らしさを味わって頂きたいと思います。 今年全部劇場で観ました 今年全部劇場で観ました。生で観るのには適わないとは思い ますが、でもDVD買います。 単純に戦争反対をうったえかけるものではなくて、3つとも それぞれの主題があってどれも文化的・芸術的な作品です。 歴史・時代背景や主人公の置かれた状況だけでなく、「これ が主題だ」と単純に言葉・活字で表現できない人の感情の部 分をよく表現できています。 「自分があの登場人物の立場だったら・・・」といろいろな登場 人物の立場になってみたり、DVDで繰り返し観れるのはありが たい。 主題を意識しなくても役者が舞台に立つまでの努力を考える と買う価値はあります。 (四季は作品主義なので要らないレビューかも知れないですが・・・。) いろんな意味で勉強になる 太平洋戦争を題材にしたドラマや映画は数あるけれど、ミュージカルとなるとほとんどない。そんな中、劇団四季ミュージカルの昭和三部作は、四季を熟知している人もそうじゃない人も、いろんな意味で勉強になります。勿論、生の舞台が一番臨場感がありますが、自宅でじっくり観るのもいいと思います。キャッツやオペラ座の怪人などとは全く違う感動を味わえます。オススメです。 ついにDVD発売! 劇団四季の昭和の歴史三部作の中で初めて観たのは「異国の丘」です。 当時、劇団四季にハマり始めた頃で、近くで上演される作品は一通り観てたので「異国の丘」もチケットを買ったのですが、正直「CATSとかに比べると日本が舞台だし、暗そうだし、説教臭いだけだろうし・・・でもファンとしては観ておくべきか」と、とっても失礼な理由でチケットをとったのですが、観劇した後で、その不安は間違いだったと分かりました。 戦争を扱っているので暗い話ではありますが、一方的な考えを押し付けるわけではなく、話もしっかりしていて、観終わった後は深い感動を得る事ができました。加藤敬二さんによるダンス・シーンもしっかりあります。 浅利慶太さんは、教材として押し付ける作品ではなく、娯楽作品として成立させる事によって戦争の悲惨さをより多くの方に伝えたいと思われたのではないでしょうか。 その後「南十字星」は観劇しましたが、何故か「李香蘭」だけはタイミングが合わず観劇できてないので、今回のDVD発売はとても楽しみです。 これから他の作品も続々リリースされるようなので(海外作品は版権の問題で難しそうですが)コレクションしていきたいと思います! ようやく出ます・・・。 劇団四季初のDVD発売です。 特に、昭和の歴史三部作は、戦争の悲惨さというより、戦争に関わった人たちを通して、人間の過ちを次世代に伝えると言う意味合いが強いです。 中国、シベリア、インドネシアと舞台は様々ですが、そこに居ざるを得なかった日本人の悲哀をミュージカルに編んだ浅利慶太の代表作です。 若い人に是非観て貰いたい作品です。 |
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